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2010年5月20日 (木)

ダイビング講習2日目 in レドンドビーチ!

カタリナ島の翌日はレドンドビーチでの2日目の講習。

天気はrain
しかも気温は15℃。寒っsign03sweat01
薄手のフリースの上にさらにフリースを羽織り、
冬並みの防寒装備で出かけました。

中止になってくれることを祈りつつ、
前日の疲れが取れ切らない重たい体に鞭打って
またキャルダイビングさんのショップへと向かいますrvcardash

この日は私の他に2人、男性の生徒さんがいらっしゃいました。
一人は私と同じく、2回目の海講習。
もう一人は初めての海講習。

そして昨日私を指導して下さったMiyukiさんとNakataさん、
この日も潜らないというジェイさんの合計7人で
レドンドビーチへ向かいますbusdash

ほどなく到着してビーチの様子を見たジェイさんとMiyukiさん。


ジェイさん:「あ~。全然いけますね。」

Miyukiさん:「はい。潜れますね。」


え~~、、マジで~??


どれどれ?と私も車を出て海の様子を眺めてみると。

Dscf6734

この時、私の頭の中で家に帰るための言い訳がいくつも思い浮かんだことは
言うまでもありません。

Dscf6738


・・・・波、高。


しかし、インストラクターの方が潜れると言っている以上、
ここで仮病を使ったところで講習料は戻ってきませんcrying


心を無にして挑むしかないsign03


フリース2枚重ねでも寒いと感じる天気の下、
昨日と同じように、まずはパーキングで器材のセッティングを始めます。

BCD(ベスト)に酸素タンクを装着して、
色々な線を繋いで・・バルブを開けて・・・・

セッティングが終わったらいよいよダイビングスーツに着替えます。

・・・こんな所で服を脱いだら絶対寒い死ぬ。。

ってな考えを頭の隅に追いやりながら、ダイビングスーツを担いで
Restroomに向かいます。
昨日よりもマシなことと言えば、
トイレに更衣室がついていることぐらいでしょうか。。

震えながらダイビングスーツを着ると・・・

意外や意外。ダイビングスーツは予想以上に温かいflair

再びパーキングまで戻る間にスーツの中が蒸されて
温かくなってきましたshine

これなら案外潜っても平気かもtulip


着替えが終わった面々、18ポンドのウェイトを腰に巻き、
重~いタンクを背負ってビーチに向かいますpenguin

あぁ・・・せめてこの外見だけでももう少しなんとかならないもんだろうか。。


Dscf6737
↑重~い装備を背負ってこの階段を上り下りしてビーチまで向かうのは、
 まさに修行のようですsweat02


あ~~・・・私、こんな所で何してんだろ~。


なんて考えながら階段を一段一段、重さに耐えながら降りて行きます。


Dscf6739
↑他にもこんな天気に潜っている人が。


私達がビーチに到着した頃、波が次第に高くなってきましたwave


「これは結構気合を入れて行かないといけませんよ~coldsweats01

とMiyukiさん。


気合って・・・sweat02


昨日のカタリナ島は、階段を数段下りればもう海に浸かれましたが、
レドンドビーチのように浜辺から“入水”していくのは
結構大変なようですshock


まずはMiyukiさんが潜水ロープ付きのブイを持って
ざばざばと“入水”していきます。

その間も容赦なく襲いかかって来る波wave

ばっしゃあsweat01と波に埋もれながら
せっせと水深が深くなる所まで泳いで行きます。


「じゃあMiyukiさんの後に続いて一人ずつ行って下さい。」


この日の海は、初心者がMiyukiさんのいる場所まで到達するのは
難しいほどの波だったようで、
受講生はとりあえずマスクを装着し、レギュレーターをくわえ、
フィンをしっかり持ち、後ろ向きになって
インストラクターに引っ張って行ってもらいます。

「フィン無くしたらチャージしますからね~happy01

と爽やかな笑顔で言うジェイさん。

・・・シャレにならん・・sweat02


前の人をMiyukiさんの所まで送り届けたNakataさんが戻って来るのを
見計らい、波のタイミングを伺ってざばざばと海に突進runsweat01
くるりと後ろを向いてNakataさんに引っ張って行ってもらいます。

うぅ~・・寒いよぅ・・冷たいよぅ・・・crying

Miyukiさんが持つブイに到着すると、ここでフィンを履くように指示されました。
水中で波に揺られながらフィンを履くのも結構大変sweat01

全員がブイに到着すると、Miyukiさんが潜って部位から潜水ロープを
海底に打ちつけに行きます。

その間波に揺られてぷか~っ浮いて待つひと時clock
少しだけ和やかな時間が流れますbud


Miyukiさんが戻って来ると、
「下の方は結構透明度がいいですよnote
と教えてくれ、一同、少し安心dash


普通、講習2回目の場合は潜水ロープを使わずに潜るのですが、
この日は下まで到着する間にはぐれないよう、
特別に全員潜水ロープを使って潜ることになりました。


海底は・・・昨日と違ってあまり生き物の気配を感じられませんが、
一面、綺麗な白い砂でした。

Diver_ericfrasco_waltconklin
↑サイトから写真を拝借coldsweats01こんな感じですflair


今日はここでコンパスを使って自分の行きたい方向に行く練習。

Miyukiさんが

「コンパスを使って180°の方向へ行って下さい。」

と指示を出しますが、、、

コンパスの詳しい使い方を聞いておくのを忘れた・・・shock

同じく講習2日目の方が分かっているようなので、
私もコンパスを見るフリしてその人に着いて行ってしまいました(笑)

帰りは180°の反対、0°の方向に帰って行きます。

が。

戻って来たはずなのに潜水ロープが見当たらないshocksweat01
どうやら到着した時に流されてしまったようです。
透明度が5~6mぐらいだったので
ほんの6mずれただけでも潜水ロープは全く見えませんsweat01

一緒に後ろから着いてきたNakataさんが先導して
潜水ロープを探しますが見当たらずsweat02

Nakataさんの指示で一度浮上します。


海面に顔を出すと、ブイはすぐそこにありましたcoldsweats02
こんなに近くにあったのに、水の中じゃ全然見えなかった~wobbly

間もなくMiyukiさん達も上がって来、
再チャレンジすべく、再び潜降recycle

海底に着くと、再びコンパスに挑戦rock
今度は一人ずつ行って下さい、というMiyukiさんの指示のもと、
まずはもう一人の人がNakataさんと一緒に泳いで行きました。

私は他の課題・・・
インフレーターホースに自分の息を吹き込んで少しだけBCDを膨らませ、
その場に大の字になってゆっくりと呼吸し、
肺の中の空気の量によって上半身が浮いたり沈んだりすることを
体感します。

その後は、Nakataさん達が戻って来るまでの間、
この日が講習1日目の方が課題をこなすのを、
ブルブル震えながら見ていました。

もう一人の方は、水中でのMiyukiさんの指示がよく分からないらしく、
レギュレーターを一旦外して口に戻して下さい、
というのを勘違いしてBCDに空気を入れてしまい、
フワ~ッと急浮上していってしまうのを
Miyukiさんと私が慌ててフィンを掴んで連れ戻したりしました(笑)

Nakataさん達は中々戻って来ないので、
水中でのオクトパス(空気が無くなってしまった時に
パートナーの予備のレギュレーターをくわえさせてもらうこと)
などは私が相手をしましたhappy01

透明度は段々悪くなっていくし、水は冷たいし、
トイレにも行きたくなってきたしで、限界に近付いてきた私shock

Nakataさん達が戻って来ないので、
再び浮上することになりました。

ブイまで上がって来ると、2人がいました。
やっぱり流されてしまって元の場所に辿り着かないのだそうです。

もう一度潜降して、今度は私の番・・・
というところで、私のタンクの残りの空気が
レッドゾーンに入りかけていることが判明shock

これではコンパス移動はもうできませんsweat02
仕方なく、コンパス移動は一応最初にやったことにしてもらい、
最後にどうしてもやらなければならない課題のために
少しだけ潜ることになりました。

潜る時と浮上する時は、
私は他の方のオクトパスを借りなければならなかったのですが、
インストラクターのお2人の空気もかなり無くなっているらしく、
一番空気が残っている、もう一人の講習の方のオクトパスを
使わせていただくことになりました。

口からオクトパスが外れてしまっては大変なので、
そのもう一人の方と離れないよう、
息を合わせてBCDから空気を抜いて潜降していきます。

一番下に到着すると、急いで自分のレギュレーターにくわえ直し、
Miyukiさんの指示の通り、
BCDにほんの少しだけ空気を入れ、
海底に膝立ちになってゆっくりと呼吸します。

肺の中の空気の量で自分の浮力をコントロールするのです。

これも難なくクリアし、もう一人の方もチャレンジすると・・・

最初にBCDに少し空気を入れ過ぎてしまったらしく、
風船よろしく上に浮かんで行ってしまいましたspa

慌ててMiyukiさんが追いかけますが、
2人共緊急浮上並みの早さで海面の方に浮いて行ってしまい、
見えなくなってしまいましたcoldsweats01

その間、指示を待たずに勝手に浮上するわけにもいかないので
私の残りの空気を心配しつつ、寒さとトイレの行きたさの限界を感じながら
ただひたすら海底で待ち続ける私。。。

しばらくすると2人は戻って来、
無事に課題が終わると、またもう一人の方のオクトパスを使わせてもらい、
みんなで浮上しますup

ああ、これでやっとトイレに行ける~~happy02heart04

と思いきや。。。

海面での課題が一つ残っているのだとかshock

Miyukiさんに膀胱が限界を迎えていることをお伝えすると・・・


「ああ、それはもう・・・

大自然の大海原に放出してしまって下さい(*´∀`*)heart04


えええぇぇぇぇ~~~~!!!!(゚ロ゚ノ)ノ~~~~~~sign02


そんなこと言われても。。。

こんな周りに人がいる中で何食わぬ顔で用が足せるほど
私は器用じゃありません~~><;

もはや限界を迎えた私は
無我の境地で最後の課題・・「疲労したダイバーを引っ張ってあげる」を
やりました。


「お疲れさまでした~~happy01これで今日の課題は終了ですshine


やっと終わった~~~(T-T)


嬉々としてビーチに向かう私達。

が、海は最後まで私達に試練を与えて来ますwave

足が着く所まで到着したらすぐにフィンを脱いで
しっかりと踏ん張らないと、
後ろから波に襲われて「はべしっ」と砂浜に張り倒されてしまうのですshocksweat01

そして浜辺で転んだら最後、
頭の毛穴の奥まで、全身砂まみれになってしまうとかsign01

それは恐ろしい(*´Д`)=3

絶対転ばないようにsign01
と思っても、足を着いた瞬間、もの凄い違和感を感じました。

・・・あまりにも寒過ぎて、下半身が痺れて感覚が無いsign03

踏ん張ろうにも踏ん張れず、
後ろから襲いかかってきた波に押し倒されて膝を着いてしまいましたsweat01
このままじゃ次の波で完全に突っ伏してしまう~crying

「頑張ってsign01」とMiyukiさんに起こしてもらい、
死に物狂いで波の届かない所まで移動しますrunsweat01

安全な所まで来ると・・・一気に襲いかかる脱力感down


疲れ切った私に、試練はまだまだのしかかって来ます。
この重い機材を背負い、先程降りて来た長~い階段を
歩いて登って行かなければなりませんsweat02

痺れた下半身を引きずるようにして階段を一段、また一段と登って行きます。

ようやく器材を下ろして自由の身になり、着替えに行くと・・・
ダイビングスーツが脱げない
crying

足首まではすぐに引きずり下ろすことができたのですが、
足首にギュウッとまとわりついたゴム状のスーツは
いくら手で引っ張っても一向に離れてくれる気配がありませんwobblysweat01

寒過ぎて全身の細胞がケイレンして、
私の意思に反して足も手も、ブルブル震えますsign04

泣きそうになりながら渾身の力を込めて
やっとのことでスーツを引っ剥がし、
素早く温かい服を被って暖を取りますt-shirt

プールや海には何度も入りましたが、
こんな風に全身の細胞が震えるくらい冷え切ったのは
初めてでしたcrying


帰りに、みんなでジェイさんオススメのラーメン屋さんに立ち寄りますbus

Dscf6741
↑ガーデナにある、Umemura Restaurantですhappy01

Dscf6746
↑こちらのオススメは旨味五目ラーメンnoodle

うま~~~っ(*´∀`*)heart04

Dscf6744
↑一緒にダイビングした仲間と食べるラーメンはカクベツでしたhappy02heart04
 サークルでスキーに行った時のゲレンデ食堂を思い出しますconfidenttulip


こうして無事オープンウォーターライセンスを取得することができた私shine
来週のカンクンでは無事潜ることができるのでしょうかsign02


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