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2009年10月26日 (月)

インフルエンザを診てもらったのはYOSHIKIの主治医だった!?

お久しぶりですcoldsweats01
前回のブログを書き終えた後、突然熱がパアーッと上がり、
そのわずか一時間後には自分で台所に行って水を取りに行くのも
困難になるほどにsweat02
あと一時間判断が遅れていたら病院に電話することさえできなかったと思いますsweat01

先週の日曜日から怪しかったこの症状。
熱は最高で37度7分までしか上がらず、しかも次の日の朝は36度8分まで下がり、
昼間は家の中でなら動けるぐらいの元気があり、
夕方になってくるとまた熱が上がって来るという奇怪な現象。
いくら寝てもその症状は水曜日まで改善することなく、
しかも水曜日の夕方からは症状が豹変し、一気に38度以上の高熱に上がりました。

体中の内部から焼け石をくっつけられている感覚ですshock
特に頭がひどいsweat02
確かにこのまま続けば脳がどうにかなってしまうのではないかというほど
熱く痛み、日本から母が持たせてくれた冷えピタが無ければ
今頃オーバーヒートして脳の一部が溶けていたかもしれません(笑)

間一髪で病院を予約しておいて本当に良かったdash


翌日の木曜日。
今までと違い、朝でも熱は36度台に下がらず、
この日は午前中もグッタリしていました。

午前休を取ってくれた旦那に連れられ、
我が家近くのシーダーズサイナイ(CEDARS-SINAI)メディカルセンターrvcardash


・・・余談ですが、この“CEDARS-SINAI”、ここに来たばかりの頃は読み方が分からず、
SINAI”を「シナイ」と読んでいて、
CEDARS-SINAI”行きの表示のバスを見ては
セダーズ市内行き」と勘違いしていましたsweat02


このシーダーズサイナイメディカルセンターは巨大な施設で、
「大病院」というよりは、複数のクリニックが詰まった
クリニックのショッピングセンターのようなイメージだと思います。
建物は東棟、西棟、南棟、北棟と4つ有り、迷路のようですsweat01


さて、今回私が予約したドクターは、お友達に紹介してもらいましたhappy01
その名もドクターTomizawa。
が、後から旦那の調べで判明したのですが、
なんとこのドクターはX-JAPANのYOSHIKIの主治医だそうな!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
知らなかったのですが、7月末にYOSHIKIが頸椎ヘルニアの手術をしたのも、
このCEDARS-SINAIだったんですねsign03

良かったら関連記事をどうぞcoldsweats01
http://www.barks.jp/news/?id=1000051438


それぞれの棟は駐車場から直通で行けるようになっており、
私もフラフラしながら旦那に連れられ、駐車場から渡り廊下を歩いて
イーストビルディングへ向かいました。

エレベーターに乗って降りた先は・・・
病院というよりは、大学の教授の事務室棟のような感じでした。

ガラス張りの「○○クリニック」と書かれたような部屋などどこにも無く、
ただ部屋番号がかかれた殺風景な木製の扉が延々と並んでいるだけ。
外からはその扉の向こうにある一つ一つの部屋の中の様子は全く伺えません。
ここは本当に病院なのかと不安になってしまうほどです。


とにかくTmozawa医師の部屋番号を見つけ、
恐る恐る中を覗いてみると・・・

受け付けに待ち合い室。

そこは日本のクリニックと変わりませんでした。

良かったぁ~coldsweats01


受け付けで名前を言うと、

「こちらに必要事項を記入して下さい。」

と一枚の紙を渡されました。

問診票かと思いきや。。


何とそれは保険情報の記入用紙でした・・down
オイオイ、患者の容体より真っ先に保険情報かよ・・・sweat02
と、この先の検診にも一抹の不安を感じながらも仕方なく記入しますpencil

内容は、保険会社や保険の種類、請求先住所、旦那の勤務先、SSN等など・・

こんなものを書かせても保険会社とのやり取りのトラブルは絶えないと言います。
つくづく日本の充実した、効率的な保険制度はスバラシイと思いましたorz


記入が終わると、20ドル支払えと言われました。
うちが利用している保険会社は、病院を訪れる度に20ドル先払いし、
残額を保険会社が支払う、という制度になっているようです。
って、どんなに安くても20ドル払わなくちゃいけないって、
一体どうなってんのよ、アメリカは・・・
と、さらに不安は募り。


すぐに名前を呼ばれ、ブロンドの看護婦さんに電気もついていない、
薄暗くて狭い部屋に通されました。
その部屋にあるのは、寝っ転がる診察台と身長&体重計、
それに細長い壁付きの台だけ。
医者が座るような椅子もデスクも無く、殺風景な部屋でした。

そこでまずは何故か身長と体重を測られました。
次に舌の下に紙製の体温計を突っ込まれ、軽い問診。
体温計は1分ほどで取り出され、

「ドクターはすぐに来ます。」

と言って看護婦さんは出て行きました。


(この部屋で検診するのかな・・・)

と不安に顔を見合わせる私達夫婦。


「あ、どうもどうも。」

と入って来たTomizawa医師は予想より遥かに若く、30代後半に見えました。
そしてなんかキョトンとした表情をしている・・・

「え~と、今日は?どんなご用事で??」

予約の時にも受け付けにも先程の看護婦にも“fluかもしれない”と伝えておいたのに
案の定医師まで何も情報伝達されていないorz
全く、アメリカって国はどうしてこう「情報共有」ってもんができないのannoysign02

それに、Tomizawa医師は立って壁にもたれたまま問診を続けます。
私は診察台に腰掛けて足をブラブラさせていましたが、
旦那も居場所がなく壁にもたれて立っており、
とにかくこんな状況での問診って、なんか落ち着かないsweat02

「日曜日から微熱が出ていて、朝は36度台なのに夕方になってくると上がって来るの
 繰り返しなんです。」

仕方なく私は説明しました。

「僕の友達が土日に遊びに来ていて、日本に帰ってからインフルエンザだと分かったらしいので
 多分移ってる可能性があるかと。。」

と旦那が付け足しました。

「ふむふむ。んじゃタミフル要る?」

え”。」

・・・んな簡単に・・・sweat02

「え、いや、あの・・・血液検査とかしなくていいんですか?sweat01

慌てて聞く旦那。

「だって日曜日から熱が続いててインフルエンザの人家に泊めてたんでしょ?
 そりゃもうインフルエンザに決まってるでしょhappy01

「いや、まあ、そうですけど・・・。」

いいのか?こんなテキトーで・・・sweat02

「じゃあ軽く問診ね。アレルギーとかある?」

「花粉症と猫アレルギーです。」

「何か持病は?」

「特に・・・あ、強いて言えばアレルギー性ぜんそくかな。」

「何?子供の頃からぜんそくなの?」

「いえ、ここの2、3年で発症したんですが・・」

「何それ(笑)」

と馬鹿にされたように鼻で笑われてちょっとムッとした私は

「ちゃんと内科で診断されたんです。
 出張の時の飛行機に乗り遅れそうになり、乗る前に激しく走ったのですが、
 飛んでいる間中、発作のようなひどい咳が止まらなくなってしまったんです。
 飛行機に乗る前に激しい運動をした場合、
 急激な気圧の変化でぜんそくになってしまうこともあると言われました。」

と一息に言うと、

「ふうん、そう。吸入器とか持ってるの?」

と聞いてきました。

「日本でもらった物を持ってきています。」

「妊娠は?」

「していません。」

「じゃあ、喉を見てみようか。」

と、喉にペンライトを当てられ。

「うわ~っ真っ赤っ赤sign03旦那さんも、こりゃ移るよ~sweat01

と旦那の喉もチェック。
旦那の喉は何ともなかったらしいです。
すごいな~なんで移らないんだろう!?

「旦那さんも絶対移るから、タミフルあげるよー。」

と言ってシャカシャカと処方箋を書き始めるドクター。
・・・本当に何も検査せずにタミフル出すつもりなんだ・・・sweat02

「えーと、まず奥さんのタミフルと、抗生物質・・
 抗生物質で何か副作用起きたことある?クラミジアとか・・」

突然旦那の前で性病の名前を出された私は、顔を真っ赤にして
「ありませんっsign03」と力一杯応えてしまいました(笑)

「あそう。でも一応じゃあ処方箋は書いとくねー。
 あと、喉の痛みを止める薬と・・・吸入器ってまだ十分あるの?」

「・・・いえ、残り少ない・・・ですけど。」

「なんだ。じゃああげるよー。」

と言って一旦退出。
戻って来て「これあげる」と言われて吸入器の入った箱をポンっと渡されました。

・・・タダってことかな?

これで検診が終わってしまいそうな雰囲気だったので、
旦那が一番気になっていた質問をしました。

「あのー。今回のが新型インフルの可能性は・・?」

「新型は高熱が特徴だから新型じゃないよー」


・・・あれ?ネットで調べた情報の限りでは新型の特徴は微熱だったような・・・

それに、発症後48時間を過ぎてしまった場合に有効なのは
タミフルよりリレンザである、とも書いてありました。
なので、私からもさりげなく質問をしてみました。

「あのー。タミフルとリレンザの違いって・・・?」

「タミフルのが効きが強いよ。ウィルス殺しちゃうんだから。」

「そ、そうですか・・・」

そんなワケで、結局問診だけでYOSHIKIの主治医による検診は終了。
何型インフルだったのかも分からずじまいでした。

感想は・・・「テキトー過ぎる。」この一言に尽きます。

しかし・・・問診だけで20ドルって高くないか・・・?
保険が効いて20ドルだから、あれだけで100ドル以上支払われるワケで・・・
高過ぎるsweat02

その後、建物内の薬局で処方箋を渡し、用意できるまで30分待てと言われて
待ちぼうけ。
何でそんなに時間がかかるんだ・・・sweat02


帰って早速タミフル服用開始。
やはり処置が遅れたせいで完治するまでは時間がかかってしまいましたが、
その日の夕方は、前日のような全身が焼けるような、
痛みのようなツラさはなく、
その後も日が経つに連れ、どんどん回復に向かっているのを
実感することができましたshine

そして、昨日の夜には完全な平熱に戻りnote


先週一週間は、楽しみにしていた予定が盛り沢山だったのに
全てキャンセルになってしまい、
しかも夕飯を買って帰って来る旦那をひたすら待ち続けるだけというみじめな生活に、
高熱も手伝って木曜日にはボロボロと大泣きしてしまいましたcrying


インフルエンザ、初めてなりましたが、ありゃゴーモンですねsweat02
二度とかかりたくないsweat01
どうか皆さんも予防を徹底して気を付けて下さい><;

いつも応援ありがとうございますconfidentheart04
おかげさまで、インフルエンザでサボりながらも、
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